髪が綺麗にならない方のNG習慣|美髪アンチエイジング専門店en森下店

2024/02/25 ブログ

こんにちは!今日は「髪が綺麗にならない方のNG習慣」というテーマで、あなたの髪を守り、
美しく保つための秘訣をお話しします。

 

髪のお手入れは、正しい方法で行わないと、かえってダメージを与えてしまうことも。今回は、多くの方が無意識に行っているかもしれない、髪に悪影響を与える習慣について、お話ししましょう。

 

 

ドライヤーを使わない

 

多忙な毎日の中で、ドライヤー面倒くさい・・・わかります。
しかし、濡れた髪で寝ると、髪の摩擦が増え、ダメージの原因に。
また、湿った状態が続くと、不快なニオイのもとにもなります
髪をいたわりながら乾かすことは、美髪への第一歩です

 

 

家でトリートメントやコンディショナーを使わない

 

「トリートメントやコンディショナーはサロンだけで十分」と思っていませんか?日々のケアが髪の美しさを左右します。
特に髪が長い方は、毎日のケアが必須。髪の短い方も、状態に合わせて適切なケアを。

ヘアオイルなどを使わない

ヘアオイルやリーブイントリートメントの使用を怠ると、髪は外部の刺激に弱くなります。
乾燥や摩擦から髪を守るためにも、これらのケア商品は髪の美しさを保つ強い味方です。

 

 

シャンプーが髪質に合っていない

 

毎日使うシャンプー、その選び方が髪質と合っていますか?アミノ酸ベースの界面活性剤を使用したシャンプーは、髪にやさしく、洗い上がりも良いとされています。
しかし、髪質によっては別の成分が適していることもあります。

自分の髪に合ったシャンプー選びを心がけましょう。

 

 

頻繁にヘアカラーするが正しい薬剤調合がされていない

 

ヘアカラーは、美しい髪色を楽しむために欠かせない方も多いでしょう。

しかし、頻繁なカラーリングや、髪に合わない薬剤の使用は、髪へのダメージを加速させます。

白髪染めをする際も、1ヶ月の間隔を空け、低刺激の薬剤を選ぶことが大切です。

 

まとめ

 

美しい髪を保つためには、日々のケアが重要です。今挙げたNG習慣に心当たりがある方は、今日からでも改善を。小さな変化が、あなたの髪を根本から美しく変えていくでしょう。美髪への道は、正しいケアから始まります。