ヘアケア初心者はこれからやりましょう!!|美容師が伝えたい3つの基本習慣|美髪アンチエイジング専門店en森下店
ヘアケア初心者はこれからやりましょう!!|美容師が伝えたい3つの基本習慣
髪質改善とアンチエイジングケアを得意としている私が、
今回は「これからヘアケアを始めたい方」に向けて、絶対に押さえてほしい3つの基本習慣をご紹介します。
高級なアイテムや難しいテクニックは不要です。今日からできる習慣を身につければ、髪はちゃんと応えてくれます。
1. まずは「定期的に美容室に行く習慣」をつけましょう
営業トークに聞こえるかもしれませんが…本当に大事なんです
「美容室って2~3ヶ月に1回行けば十分じゃないの?」と思う方も多いですが、髪のキレイを維持するためには1ヶ月半〜2ヶ月が理想です。
- カラーしているなら根元が目立つ
- 毛先がまとまりにくくなり、全体のバランスが崩れる
- 手入れしていないのが他人からも見えてしまう
髪は“伸びる”ものではなく“変化する”ものです。2ヶ月以上放置すると、髪の印象がガラッと変わってしまうのは当然。
もちろん、「そんなことは気にしない」という方はそれで構いません。ただ、美容を仕事にしている立場としては、皆さんにはよりキレイで自分らしくいてほしいと思っています。
定期的に通うことで、髪の状態をプロが把握できる
間隔を空けすぎないことで、カラーやカットの精度も高まりますし、髪質の変化にも早めに対応できます。まさに“髪のかかりつけ医”のような感覚ですね。
2. 「ドライヤーの使い方」を見直すだけで印象は変わる
家庭でのケア=毎日の積み重ねがカギ
ヘアケア初心者がまず見直すべきは、ドライヤーの使い方です。
「ドライヤーって、ただ乾かすだけでしょ?」と思われがちですが、それは大きな誤解。
間違った乾かし方はパサつき・うねり・広がりの原因になりますが、正しい手順で乾かせば、サロン帰りのようなツヤとまとまりが手に入ります。
正しいドライヤーの手順
- まずは根元から乾かす(地肌にしっかり風を当てる)
- 次に中間→毛先の順で乾かす
- 8〜9割乾いたら、最後に冷風でキューティクルを引き締める
また、ドライヤーだけでなくヘアアイロンも、正しく使えば美髪の味方です。
- 120〜160℃の温度に設定(高すぎると傷む)
- 乾いた髪にだけ使用
- 1ヶ所に何度も当てず、ゆっくりスライドさせる
「乾かす」と「整える」。この2つを習慣にするだけで、髪の見た目が3割以上変わります。
3. 「食事」は髪にとって最強のケアです
インナーケア=体の中から美髪を育てる
以前のブログでもお伝えしましたが、髪は“食べたもの”でできています。
外側のケア(シャンプーやトリートメント)はもちろん大切ですが、土台が弱ければ意味がないのです。
美髪に必要な栄養素
- たんぱく質:髪の主成分「ケラチン」の材料
- ビタミンB群:細胞の代謝を促進
- 亜鉛:髪の成長を助け、抜け毛を予防
- ビタミンE・C:抗酸化作用で頭皮の老化を防ぐ
髪は“後回し”にされやすい器官。栄養が不足すると、まず髪に影響が出ます。
ヘアケアは長期戦。半年後、1年後に後悔しないためにも、今から食事にも目を向けてみましょう。
まとめ|まずはこの3つから始めてみましょう!
ヘアケア初心者の方にとって、あれもこれもと始めるのは大変。でも、今日ご紹介した3つだけは、ぜひ意識してみてください。
- 定期的な美容室通い → 髪の状態を整えるベース作り
- ドライヤー&アイロンの正しい使い方 → 毎日の積み重ねで美髪に
- 食事=インナーケア → 髪の素材そのものを強くする
どれも地味ですが、確実に変化が出る習慣です。
髪質改善やアンチエイジングも、一朝一夕でできるものではありません。でも、正しい方向に積み重ねていけば、誰でも美髪になれます。
まずは、できることから一歩ずつ。一緒にキレイな髪を育てていきましょう。
▼ 美髪の基本はこの動画でも紹介中 ▼