美容師が絶対にやらないこと|美髪アンチエイジング専門店en森下店

2025/12/15 ブログ

美容師が絶対にやらないこと

 

お客様から「美容師さんって家ではどんなケアしてるんですか?」「逆に、絶対やらないことってあるんですか?」と聞かれることがよくあります。 実は、美容師には“絶対にこれだけはしない”という行動がいくつかあります。

 

今回は、プロとして、そして自分の髪を守るために私が絶対にやらないことをご紹介します。

 

① 濡れたまま寝る(これは美容師界の大罪レベル)

これは本当にダメです。 濡れた髪はキューティクルが開いたままなので、枕と擦れ合ってボロボロの未来が待っています。

美容師が濡れたまま寝るなんて、 例えるなら「料理人が賞味期限切れの食材を使う」くらいのNG行為です(笑)。

もちろん例外も存在しますが、基本的には乾かして寝ることが大切です。

 

ちゃんと乾かす。それだけで髪の未来の8割は守れます。

 

② 激安シャンプーを使う

もちろん安いからダメというわけではありません。 問題は洗浄力の強すぎるシャンプーが多いということ。

頭皮と髪に必要な油分まで根こそぎ持っていく洗浄力… あれはもう“油田開発レベル”です。

 

美容師が絶対にやらない理由はシンプル。 髪は落としすぎると老けます。 アンチエイジング的にも大きなマイナスです。

 

③ 毎回毛先までカラーする

色落ちしてくると毛先も染めたくなる気持ち、すごくわかります。 でも、美容師は必要のないダメージを与える施術は絶対にしません。

毛先はダメージが蓄積している部分。 毎回全体を染めていたら、いつかチリッとしたり、ハリがなくなったり…。

美容師は、 ・根元だけ染める ・毛先は補正するだけ など、負担を最小限にすることが当たり前。

髪は“足し算”より“引き算”が大切です。

 

④ 強い薬剤でガンガン縮毛矯正する

縮毛矯正はとても繊細な施術。 だから美容師は、強い薬で伸ばそうなんて絶対しません。

例えるなら、弱ってる胃に激辛ラーメンを食べさせるくらい危険です(笑)。

大事なのは、 髪質・状態・ダメージを見て薬剤を変えること。 「とりあえず強めで!」なんて美容師はまずいません。

 

⑤ 1日に何回もヘアアイロンで巻く

基本的には私はヘアアイロンを推奨しています。

やはり髪の毛を綺麗に魅せる上ではとても重要なアイテムです。

ですが、アイロンで何度も髪を焼くような使い方は絶対にしません。

朝・昼・夜でアイロンしていたら、 髪のタンパク質が「もう無理…」と音を上げてしまいます。

美容師は、 ・低温で ・適度に ・熱保護剤をつけて アイロンを使います。

 

⑥ 無理な長さを維持しようとする

「この長さが好きだから…」と無理に伸ばし続けると、 毛先がスカスカになったり、まとまりが悪くなったりします。

美容師は、髪の状態を見て、 「ここが限界だな」と判断したら潔くカットします。

髪は“長さ”より“状態”が大事。

 

⑦ ヘアケアを難しくしすぎる

美容師ほど家でのケアはシンプルです。

  • 優しいシャンプー
  • 保湿力のあるトリートメント
  • アウトバスで保護
  • しっかり乾かす

これだけです。 美容師は自分で難しくしませんし、 髪が迷子になるようなことはしません(笑)。

 

まとめ:美容師は“髪の未来が悪くなる習慣”は絶対にやらない

美容師が共通してやらないこと… それはすべて、髪を大切にしたいから。

  • 必要以上にダメージを与えない
  • 無理をしない
  • 髪の負担を最小限にする

髪は毎日の積み重ねで良くも悪くも変わります。 今日からひとつでも「美容師がやらない習慣」を取り入れれば、 あなたの髪は確実に変わります。

未来の美髪のために、できるところから一緒にアップデートしていきましょう。