枝毛の正体って??|美髪アンチエイジング専門店en森下店

2026/02/11 ブログ

枝毛の正体って?

こんにちは。
毛先を見たときに、ピョンと割れているあの状態。
「なんでこうなるの?」「トリートメントで治るの?」とよく聞かれます。

今日は枝毛の正体について、わかりやすくお話しします。


枝毛=髪の“断裂”

まず結論から言うと、
枝毛は「髪の表面と内部が裂けてしまった状態」です。

髪は三層構造になっています。

  • キューティクル(表面)
  • コルテックス(内部のタンパク質)
  • メデュラ(中心部)

ダメージが進むと、まずキューティクルが剥がれ、
内部のタンパク質がむき出しになります。

そして最終的に、
繊維が裂ける=枝毛になるのです。

つまり:
枝毛は「ダメージの最終段階」に近い状態です。


なぜ枝毛ができるの?

枝毛ができる原因はひとつではありません。

  • 毎回の全体カラー
  • 縮毛矯正やパーマ
  • 高温アイロンの多用
  • 摩擦(タオル・枕・ブラッシング)
  • 紫外線

特に多いのが、
熱ダメージ+摩擦の組み合わせ。

髪が弱っている状態でアイロンを当て、
さらに日常生活で擦れる。
これを繰り返すことで、毛先が耐えきれなくなります。


枝毛は治るの?

ここが大事なポイントです。

枝毛は、基本的に元には戻りません。

トリートメントで一時的に手触りを良くすることはできますが、
裂けた繊維そのものが修復されるわけではありません。

本当の解決策:
カットすること。

意外に思うかもしれませんが、
枝毛は放置するとどんどん上に裂けていきます。

だからこそ、
早めにカットしてリセットすることが大切です。


枝毛を防ぐためにできること

  • 乾かす前に必ず洗い流さないトリートメント
  • アイロンは低温で使用
  • 毎回の全体カラーを避ける
  • 定期的に毛先を整える
  • 内部補修トリートメントで体力を保つ

特に大人世代は、
髪の体力が落ちている状態で無理をしないことがとても重要です。


まとめ|枝毛は「限界サイン」

枝毛はただの見た目の問題ではありません。

それは、
「これ以上は無理です」という髪からのサインです。

  • ダメージを増やさない
  • 内部補修で支える
  • 無理をしない施術を選ぶ

枝毛を減らすことは、
美髪・髪質改善・アンチエイジングにも直結します。

毛先が変わるだけで、見た目年齢は本当に変わります。
今の毛先、少しだけチェックしてみてください。